鳥居神額(文字・栗縁金属部品)ウォータージェット切断

加工材:アルミニウム A5052
寸 法:10・15mm×2300mm×1100mm
加工内容:「平野皇大神」文字・額面周り栗縁
納 期:約2週間
主な業界:神具・建築・装飾金物・設備・民族工芸・看板等


神社の鳥居に取り付けられている
神社の名前や祀られている神様の名前等を
記す額で通常、木製で彫刻や組付けで施された
凝った仕上げの鳥居神額(とりいがく)で
鳥居額(とりいがく)、扁額(へんがく)とも呼ばれます
鳥居神額ウォータージェット切断
近年では伝統的なデザインを踏襲し、
しっかりと支える強度を備えた
金属製(総アルミ)での再製作が多く行なわれており
弊社もその一部製作を承りました。
鳥居神額ウォータージェット切断
桜の名所で有名な京都「平野神社」
鳥居神額ウォータージェット切断
A5052アルミ材で「平野皇大神」文字
15mm×550mm×1810mm
額面周りの栗縁
10mm×1085mm×2215mm
鳥居神額ウォータージェット切断
表面金色部分はウォータージェット切断後
ご依頼先で塗装ではなく、金箔で仕上げられており
受け金具も含め素晴らしい技術で美しく仕上げられています
鳥居神額ウォータージェット切断

扁額真鍮ウォータージェット切り文字加工

ウォータージェット
加工事例一覧

ウォータージェット加工の紹介ページに戻る

TOPへ戻る