鳥居神額(扁額)のアルミ精密ウォータージェット切断加工

対象案件:百舌鳥八幡宮様 鳥居神額部品再製作
使用材料:アルミ合金 A5052
部品寸法:文字部品15mm×400mm×1600mm
部品寸法:額面周り装飾(栗縁)10mm×1300mm×1800mm

歴史ある「百舌鳥八幡宮」様の鳥居神額(扁額)再製作において、
伝統デザインを金属(総アルミ)で再現するための精密部品切断を承りました。
当社独自のソフトウェア技術と高精度ウォータージェット加工を融合し、
伝統建築に調和する高品質な仕上がりを実現しています。

アルミ扁額加工

当社では、伝統的な神額が持つ複雑で繊細な意匠を
金属材料で完全に再現するため、
ハードとソフトの両面から最適な加工環境を構築しています。

アルミ扁額加工

加工ノウハウ(ソフトウェア)
複雑な文字や装飾の曲線データを、ウォータージェット加工機が
最適にトレースできるよう独自の計算・補正技術を用いてデータ変換を行います。
これにより、微細なアールや鋭角な筆致まで、設計者の意図を忠実に再現します。

高圧ウォータージェットカッティング(ハードウェア)
A5052アルミ材という高剛性素材に対し、熱影響を一切与えず切断加工を行います。
レーザー加工で避けられない材料の歪みや炭化、改質をゼロに抑えるため、
切断後の製品は高い寸法精度と優れた表面品質を維持します。
これにより、後工程の仕上げ作業において極めて高いパフォーマンスを発揮します。

アルミ扁額加工

画像にてご覧いただける通り、金属製とは思えない優雅さと、
歴史ある建築物に調和する重厚感ある仕上がりとなりました。
切断精度が極めて高いため、ご依頼先での金箔仕上げや
受け金具の取り付け工程においても、
熟練の職人技を十分に引き出す土台を提供しております。
伝統建築の保全・金属化という現代的ニーズに対し、
当社の技術は最適なソリューションを提供いたします。

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